お店には、従業員専用の入り口や倉庫など、お客様に入って欲しくないエリアがあります。間違って入ってくることもありますが、お客様は入りたくて入った訳ではありません。入ってはいけない場所だとうまく伝わっていないだけなのです。
そんな時に役立つのが『立ち入り禁止プレート』！
「既製品の立ち入り禁止プレートはデザインが派手派手しいのであまり使いたくない！」
というあなた！お店に合ったオリジナルのプレートを作ってみませんか？
駐車場看板.comではデザインサンプルを使って簡単にオリジナルプレートを製作できます。
この記事では人気の『立ち入り禁止プレート』のデザインサンプルを５つご紹介します。
立ち入り禁止プレートデザイン５選
『立ち入り禁止』は守って欲しいルールなので目立つことも大切ですが、何よりメッセージがきちんと伝わることが第一義です。「目立つけど何を書いているのか分からない」では、プレートをつける意味がありません。
しっかりとメッセージが伝わるデザインサンプルを人気順に５つご紹介します。
赤黄黒のスタンダード
黄色の背景に赤色のピクトグラムが目を引くデザイン。黄色地に黒文字はメリハリがあって、読み取りやすいですね。『立ち入り禁止』のプレートに、ふさわしい配色です。
使用しているピクトグラムは標識でよくみかけるもので、英語が読めなくても「立ち入り禁止」だということが直感で分かります。
デザインサンプルは内容を自由に変更できますので、「STAFF ONLY」を「関係者以外立入禁止」と日本語表記に変えることもできます。こちらの注文フォームからご希望内容を入力し、お進みください。ご注文いただいた後に、レイアウトをお送りします。
バリケードテープで視覚的に
映画やニュースでよく見るバリケードテープを使ったデザインサンプル。入ってはいけないというのが、直感でわかりますね。
黒地に黄色という目立つ配色の上、大きく配置されたビックリマークが注意を引くので、遠くからでも分かりやすいです。
「関係者以外」のところを「私有地につき」や「スタッフ専用入口につき」等、シチュエーションに合った文字に変更できる、使いやすいデザインサンプルです。
落ち着いてしっかり意思表示
立入禁止プレートでは珍しい、青色を使ったデザインサンプル。落ち着いた印象ではありますが、図書館や病院といった、赤や黄色のような派手な色は相応しくない場所に最適です。高圧的にならず、紳士的に伝えることが出来ます。
人のイラストは自然と目に入ります。配色自体は目立っていないように見えますが、実は人目を引くデザインです。
イラストとピクトグラムの合わせ技
一目で「入ってはいけない」とわかるデザインサンプルです。
まず目につくのが『STOP』の文字と『手のイラスト』。標識のように作っているので、何かメッセージを訴えようとしていることが伝わります。見ている側もそのメッセージを受け取ろうとするので、「立入禁止」の文字がすんなりと入ってきます。
白地に赤色は、自然と目に入る配色なので、効果抜群のデザインです。
マンガの要素を効果的に
審判がレッドカードを出しているのが特徴的なデザインサンプル。このイラストが入るだけで、横に並ぶ『立ち入り禁止』の文字が少し柔らかくなります。
小さく書かれた「入ったらアカン！」がセリフのようで面白いですね。
黒地に大きく入った赤色のバツ印、その上に書かれた黄色の文字、赤・黄・黒の配色でとてもよく目立ちます。漢字の読めないお子様にも伝わりやすいです。
番外編：パンチの効いた可愛いデザイン
ブタの表情が、何とも言えず可愛いですね。
一般的な『立ち入り禁止プレート』とはイメージが異なるため、選ぶには少し勇気がいるデザインサンプル。人気とは言えませんがインパクトが大きいので、番外編として紹介させていただきました。
配色とイラストで目立つことは間違いなし。ブタさんの言うことなら逆らわないでおこうと、効果が期待できますよ！
縦長への変更もOK
ご紹介したデザインサンプルは全て横長ですが、縦長のデザインに作り変えることも出来ます。ご注文フォームのサイズ入力欄で『縦長』を選択し、お好みのサイズをお選びください。
縦長でご注文いただければ、デザイナーがこのように修正いたします。
ご提示したデザインから、気に入るまで何度でも無料で修正できますので、必ず納得の『立ち入り禁止プレート』を製作できます。安心してご注文ください。
この他にもデザインサンプルが多数
デザインが苦手な方でも、デザインサンプルを使えば、オリジナルの『立ち入り禁止プレート』が簡単に製作できます。
今回紹介した以外にも、たくさんのサンプルがございますので、ぜひ一度ご覧になってください。きっとお気に入りのデザインサンプルが見つかりますよ！
