駐車場プレートを100均の材料で作ってみた

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前回のブログでは、100均で見つけた木製の板を利用して、脚付の駐車場看板を作りました。
白ペンキを塗り、厚紙に文字の切抜きをし、それを板の上に乗せ、上から青色の塗料でスプレーする(簡易のステンシルプレート)技法で作成しました。

まだ見ていない方はこちらをご覧ください

木材なので味があっていいですね。100均の材料でも十分に使えることがわかりました。そこで、今回は、駐車場になくてはならないネームプレートも100均の材料で試してみることにしました!

100均は駐車場プレートや看板の材料の宝庫

ということで、またまた100均で材料を散策してきました。普段は日常生活で必要なものだったり、こんな商品があったら便利だなぁという目線で商品を見ていますが、今回は駐車場プレートになりそうか!?という、いつもとは違う目線で商品を物色しました。結構違う角度で商品を見ることになったので新鮮でした。
さっそく発泡スチロールの板を見つけました。工作で使う商品ですが、壁に敷き詰めると断熱や防音効果もあるので色々な使い方ができます。発泡スチロールなので、軽さは抜群です。ですが、やはり強度に難ありです。すぐ割れそう・・・しかも見た目がチープ・・・ダメだこりゃ。次いってみよう、次!

次に見つけたのが、コルクボード!
コルクの看板なんておしゃれだなぁと思いながらも、「屋外で使えるのか?」なんて疑問がわいてきたので、スマホでチェック!使えないことはないが、屋外で使うなら屋外用の炭化コルクがおすすめ!なんて記事もあり、難しそうだなと思いながら手にしたコルクボードの裏側が段ボールだったので却下。次!

ホワイトボードがありました。サイズによっては100円じゃないものの、プレートなら100円のものでも使えそう。「でも書いても消せるホワイトボードにわざわざ消えないように印刷をするのは、どうなの⁉」燃えない加工がされた木材をわざわざ薪として使うような無駄なことをしているようでやめました。

こんなことをしながらも、ちゃんと見つけてきましたよ!

駐車場プレートに使えそうな材料

本当にこれが100円⁉という商品も多く、日本のモノづくりに本当に驚きながらの散策でしたが、今回見つけた駐車場プレートに使えそうな材料は下記の3種類です!

プラスチック段ボール

なんと、ダンボールにプラスチックバージョンがあったのです。ご存知でしたか?看板の材料としては新築工事の現場で「建築基準法による確認済」等が書かれた看板でよく使われているので、文句なしの材料候補です。看板で使用する時は、5mm厚のものを使うのですが、今回購入したものは3mm厚なので、どうなるか興味深いところです。サイズは500×350mmです。5色ほどカラーバリエーションもありました。
とにかく軽いです。これなら万が一の場合でもケガや事故に繋がりにくいと思いました。色が付いていますので、ベースの色を塗装する必要がありません。今回は目立ちそうなので黄色を選びました。
デメリットとしては、少しチープに見えるところですかね。100円ですのでまぁ許容範囲という事で!

PPシート

これは下敷きのようなビニール素材です。厚さは0.75mmでそのまんま下敷きです。実は、カラーコーン看板パネルタイプのパネル部分で使っている素材と同じものです。カラーコーン看板のパネルは1mmの厚さがありますが、こちらは0.75mmということで、頼りなさはあるものの駐車場プレートの素材としては十分です。
色のバリエーションもありました。不透明と半透明があったので不透明を選んでいます。若干ベージュがかっています。サイズはプラダンと同じ500×350mm、軽くて丈夫。そして何よりも柔らかいので曲がるんです。これなら少し湾曲した所でも取り付けることができます。ただ、駐車場プレートとしては少しチープな気もします。しかし100円なので十分許容範囲です。ベースがベージュなので落ち着いた雰囲気の看板を狙っています。

焼き板

最後に焼き板です。以前の木製の板に比べ、ごつごつとした表面でまるで天然木のようです。こんなカッコいい板が100円で手に入る時代になりました。ナチュラルな感じの看板に仕上がりそうです。サイズは450×150mmで厚みが8mm。今回一番厚みのある材料となります。ただ、木製ということで耐候性が心配です。屋外でどれだけ持つかがポイントとなりそうです。アンティークのように劣化しつつ味が出てくれれば、100均と思えぬ味わいの看板になりそうです。作り方は、初回の木製駐車場看板と比較もしたいと思いますので、白ペンキで下地を塗り、その上からテンプレートを置き黒を吹きつけ、同じ条件にしたいと思います。

100均の材料で駐車場プレートを実際に作ってみました!

という訳で、上記で買った材料を実際に駐車場プレートにしてみました。焼き板が450×150mmの規格サイズなので、他の材料もこのサイズにカットして合わせます。
完成がこちらです!

プラスチック段ボールのプレート

下地は素(黄色)色なので、テンプレート作戦で黒一色です。ステンシル部は前回と同作業なので割愛いたします。気になる方は前回ブログをご覧ください。
どうでしょう、なかなか良いんじゃないでしょうか?黄色と黒文字で目立つこと間違いなし!人によると思いますが、ダンボールの柄(横線:ボーダー柄)が気になるかも知れません。

あと側面(小口)が気になります。名前の通りダンボールの断面になっています。良しとするか否か好みが分かれそうです。

PPシートのプレート

下地がベージュなので、黒色がしっかりと目立ち読み取りやすいですね。プラダンとは違い落ち着いた雰囲気ではないでしょうか?ただ、下敷き感は否めません(笑)。

これで角がRなら最高なんですが、手切りなので上手くRにカットできませんので、このままで。若干下地は艶があります。

焼き板のプレート

下地は白ペンキ塗装、その上からステンシルで黒を塗っています。前回の木製の板よりも存在感がありカッコイイです。表面が凸凹しているので、ステンシルは難しかったのですが、味があって個人的には好きですね。これならマチカフェとかオシャレな雑貨屋さんでも問題なく使えそうです。

今更ですが、下地を白に塗らなくても良かったかも知れません。イイ感じの焼き目のついた板だったので。。。実は、やり直そうと思ってもう一度買いにいったのですが、売り切れ。3店舗ほど足を運びましたが、どこもありませんでした。品薄の商品のようです(たまたまかもしれませんが)。見つけた方は即購入で!かなり濃い焼き色だったので、そのまま白ペンキでステンシルもありだったかもです!(ちょっと後悔)

まとめ

今回、看板を作るにあたって、いかに簡単・安価・スピーディーにできるかを念頭に素材探しの旅に出ました。100均の材料を買って加工や処理にお金がかかっては元も子もありませんからね。「そのまま使える」というところがテーマでした。どうしてもチープさが浮き彫りになるのではと心配していましたが、いやいやどうして、捨てたもんじゃないなと自負しています。前回ブログの板を含めると、4種類の材料で製作してみましたが、どれも100均には見えないんじゃないでしょうか?達成感ありの作業でとても楽しかったです。これなら皆さん気軽に出来そうじゃないですか?
あとはどれくらい持つかですよね!実際に屋外で耐久性の実験をして、またこのブログでご報告したいと思います。最後まで見て頂きありがとうございました。