材料一覧
このページでは駐車場看板.comでご案内している各製品に使われている材料をご紹介します。
パネル型やプレート型の看板には樹脂素材の「塩ビ１㎜厚」や腰のある「アルミ複合板３㎜厚」、カラーコーン用パネルには「ポリプロピレン（PP）」、のぼりには「テトロンポンジ」、横断幕には「ターポリン」など、使用用途や設置場所に最適な材料をラインナップしています。
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塩ビ1㎜厚
安価で、もっともポピュラーな材料
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アップ
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特徴
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断面
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事例
厚さが1㎜のプラスチック材で柔軟性があり、両側から押すと簡単にたわみます。アルミ合板よりも安くコストパフォーマンスに優れているので最もポピュラーな材料。サイズは1,200×910mmまでがお勧めです。
- 素材
- 塩化ビニール
- 最大サイズ
- 1820×910mm
- 厚さ
- 1.0mm
- 重さ
- 1200g/㎡
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アルミ合板3㎜厚
腰のあるしっかりとした材料
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アップ
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特徴
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事例
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事例
プラスチックの発泡剤をアルミで挟み込んだ腰のある材料です。フェンスにつけてもたわむことなく表面がまっすぐ綺麗に設置できます。もちろん、ビスやボンドを使って壁につけることも出来ます。
- 素材
- アルミ＋プラスチック
- 最大サイズ
- 2440×1220mm
- 厚さ
- 3.0mm
- 重さ
- 2800g/㎡
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軽量ターポリン
ビニール製の軽い材料、持ち運びに便利
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アップ
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特徴
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事例
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事例
柔らかいビニール製なので、軽くてクルクルと丸めることができ持ち運びに便利です。シャッターやガラス面に貼ったり剥がしたりする場合に使い勝手のいい材料です。
- 素材
- ビニール(Ⅱ類相当)
- 最大サイズ
- 1370mm幅
- 厚さ
- 0.32mm
- 重さ
- 340g/㎡
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ターポリン
とにかく丈夫で長持ちする横断幕を作りたい場合にお勧め
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表裏
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全体
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アップ
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事例
屋外使用に最も適した、耐久性、耐水性バツグンのビニール生地。色あせしにくいので長期の常設にお勧め。しかも安価。強いてデメリットを言えば、大きくなると重くなること。付けたり外したり、には不向き。
- 素材
- ビニール(Ⅰ類)
- 最大サイズ
- 4500mm幅
- 厚さ
- 0.4mm
- 重さ
- 510g/㎡
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メッシュターポリン
メッシュ生地で風が抜けるので、大きなサイズにお勧め
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表裏
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全体
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アップ
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事例
ターポリンに風除けの穴が無数に開いたメッシュ状のもので、軽量で扱いやすく、風の強い場所にお勧め。フェンスに当たってもバタバタうるさい音もせず、透けて見えるので視界もふさいだ感がない。反面、ターポリンよりも文字が見えにくい。
- 素材
- ビニール(I類相当)
- 最大サイズ
- 4500mm幅
- 厚さ
- 0.34mm
- 重さ
- 260g/㎡
- 特記
- 防炎素材(防炎シールは別売)
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塩ビシール
塩ビ製のシール素材
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アップ
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特徴
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特徴2
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事例
紙よりも厚く丈夫なシールです。水にも強く雨の日でも問題なく使えます。背面の剥離紙を剥がしてカラーコーンなどに貼りつけて使用してください。
- 素材
- 塩化ビニール(つや有)
- 最大サイズ
- 1300mm幅
- 厚さ
- 0.13mm
- 重さ
- 336g/㎡(剥離紙含む)
- 特記
- 裏面はグレー糊
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ポリプロピレン（PP）１mm厚
やわらかく割れにくいのが特徴
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アップ
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特徴
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事例
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事例
厚さが1㎜の柔軟性のある素材です。やわらかく割れにくいのが特徴で、カラーコーン用のパネルとしては最適です。
- 素材
- ポリプロピレン(無発泡タイプ)
- 最大サイズ
- 1820×910mm
- 厚さ
- 1.0mm
- 重さ
- 720g/㎡
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テトロンポンジ
のぼり旗に最もよく使われている生地
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アップ
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特徴
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ヒートカット断面
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事例
薄くて軽い、風によくなびく化繊素材。インキの裏抜けもよく安価。
- 素材
- ポリエステル100％
- 最大サイズ
- 1750mm幅
- 厚さ
- 約0.11mm
- 重さ
- 約68ｇ/㎡
- 特記
- 屋外防炎が可能
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