駐車場プレートをクイで設置する方法

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駐車場の運営で必要になってくるのが、名札や番号札といった駐車場プレートです。このプレートを設置するには、結束バンドや針金でフェンスに括り付けたり、壁にボンドビスでとめたり、色んな設置方法がありますが、地面に杭を打ち込んだ一本足の駐車場プレートもよく見かけますよね。

駐車場の駐車スペースに直接設置できるので、大変わかりやすい設置方法です。
このブログでは駐車場プレートを設置するのに適している駐車場のご説明と、プレートに向いている杭をご紹介します。

プレートを杭で打ち込むのに適した駐車場、適さない駐車場

そもそもですが、駐車場プレートを杭で設置できる場所、出来ない場所はあるのでしょうか?まずはそこから検証してみたいと思います。

更地の駐車場

舗装をしていない土の地面が杭内には最適です。設置したい場所に杭をハンマーで打ち込むだけです。

ですが、地面の状況によって杭の打ち込みやすさは違います。 特に粘土層の場合は晴天が続くと固まっていて、なかなか打ち込めないこともあります。粘土層が固まるとかなり固いですからね。

その場合は、前日に水を撒いておけば杭が入りやすくなります。是非お試しください。 粘土層だけじゃなく、乾いている地面は固くなっているので、設置場所に水を撒いておく方法はどの地面にも有効です。雨上がりに作業をするのもいいですね。

最近では見た目がオシャレということで、駐車場を芝生化するところも増えているようです。芝生の駐車場が一番鉄クイを打ち込みやすいです。ただ、芝生を管理する手間が増えます。 見た目の良さをとるか、管理のしやすさをとるかといったところですね。

砂利の駐車場

管理のしやすさと言えば、砂利を引いた駐車場です。砂利を引いておけば、雑草が生えにくいというメリットがあります。

さらに砂利の良いところは防犯にもなるということですね。車が出入りしたり、人が歩くたびに音が鳴るので、車上荒らしや車の盗難に効果があります。

この砂利に鉄クイを打ち込む場合は、打ちたい部分の砂利をある程度掘って地面の肌を出してから杭を打ち込みます。先述の更地同様、固い場合は水を撒いてからお試しください。

舗装している駐車場にはコンクリート立て台!

地面がアスファルトやコンクリートで舗装している場合は、鉄クイを打ち込むことが困難です。打てないことはないのですが、専用ドリルやハンマー、アスファルト用の杭が必要になります。

杭1本打つのに、そこまで大層なことをするのも・・・かと言って上の更地のところのように普通の杭を無理やり打ち込んでしまうと、アスファルトが割れてしまったり剝がれてしまうので、見た目に影響を及ぼします。

という訳で、地面がアスファルトやコンクリートの場合は、コンクリート立て台がお勧めです!

木柱にプレートをビス止めし、コンクリート立て台に差し込むだけなので、アスファルトでもコンクリートでも、どこにでも設置することができます。

一本足木柱セットはこちら
https://www.parking-kanban.com/product/option/12_ikui.php

駐車場プレートに向いている杭TOP5

では、どんな杭が打ちやすいのでしょうか?「そもそも杭にそんな種類があるの?」という方もいらっしゃるかもしれませんので、独断と偏見になりますが、私の経験上、扱いやすい駐車場プレート用の杭として向いているものTOP5をご紹介させていただきます。

第5位 ロープ止め用鉄クイ

ロープを張るための杭です。運動会や工事現場等で見かけたことがあると思います。一番のメリットとしては安価であるということと、丸くて細いので打ち込みやすいということです。

ホームセンターで入手することが出来ます。長さも色々とあるので、駐車場プレートに合ったサイズをお選びいただけます。上の写真は長さ500mm、ユニクロメッキ製で300円程度です。

上部のロープを通すために輪っかになっている部分を使って結束バンドで固定させることが出来ます。
1200mmの長さの杭を2本使えば、910×600mmの看板を設置することも可能です。

デメリットとしては、見た目が安っぽいというところですかね。イベント等の臨時駐車場ではいいかもしれませんが、月極駐車場だと少し不安になられる方もいらっしゃるかもしれません。

第4位 木杭

こちらもホームセンターの園芸コーナーで見かけることがあると思います。45mm角で長さが1000mmというものが規格サイズであります。

メリットは安価であること。1本1,000円程度で手に入れることが出来るので、区画の多い駐車場ではコストを抑えることが出来ます。

ただ、木なので地中に入っている部分から腐食してきます。腐食を防ぐために、上の写真のように白色に塗装をしているので、すぐに痛むということはないのですが、鉄製のものと比べるとどうしても劣化が早いです。

こちらも参考にしてください
https://www.fudousan-ouen.com/faq/detail.html?id=338

第3位 アルミ製杭

アルミ製なので丈夫で軽く扱いやすいのが特徴です。錆びないというのが何よりの特徴になると思います。

少し力は要りますがインパクトドライバーで穴を開けることもできるので、駐車場プレートをビスでとめることができます。両面テープもよく付きます。 1本900円程度と木柱より安価なのでお勧めです。

こちらで詳しくご紹介していますのでご参考にしてください。
https://www.fudousan-ouen.com/diary/10482.html

ただ、下地が硬い地面は曲がってしまうので打つことが難しいです。その場合は、ブロックにコンクリートを詰めて固定をしたり、植木を利用する方法もございます。

お手軽にプレートを設置できるのでお勧めです。

第2位 Lアングル

鉄製で厚みあるので丈夫です。サイズの大きいプレートを取り付けることもできます。大きめのハンマーは必要ですが、L字で先も尖っていますので地面に打ち込みやすく、鉄クイとして使用するには最適です。

ただ、形がL字なので見栄えが良くないと思われる方がいらっしゃるかもしれません。ビス止めも可能ですが、専用の道具(インパクトドライバー)と力が必要なので、慣れていない方には難しいと思います。

穴を開けられたとしても、裏側からビスが見えます。見栄えもそうですが、万が一にズボンがひっかかってしまうこともあるので、お勧めはしていません。

ですので、このLアングルは木柱と併用して使用することをお勧めします。Lアングルを打ち込み、針金で駐車場プレートを貼り付けた木柱を結わえていただくと、しっかりと設置できます。

鉄クイ(Lアングル)と木柱とのセットはこちらで取り扱っていますのでご覧ください。
https://www.parking-kanban.com/product/option/12_ikui.php

第1位 駐車場プレート取付用鉄クイ

輝く第1位は駐車場プレート取付用鉄クイです。
鉄製なので耐久性があります。亜鉛メッキ加工してあるので錆びにくいのが特徴です。

穴を開けるのは難しいですが、駐車場プレートを同時にご注文いただければ、下穴を開けてお送りいたします。屋外用両面テープでもしっかりとつきます。

見た目もスマートなので、どんなデザインにもマッチしますね。さすが取り付け用品第1位というだけはあるのかもしれませんね。

こちらからご購入いただけます。
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まとめ:駐車場プレートをクイで設置する方法

駐車場プレートを設置しているのとしていないとでは、利用者に対する思いやりが違います。たとえ小さな駐車場プレートでも設置していると分かり易いですよね。

大きな看板を作って設置するとなると専門の看板屋さんとかにお願いするなど大掛かりになるので費用もかかり、なかなか気軽に設置することはできませんが、小さな駐車場プレートだとちょっとしたDIY感覚で自分で設置できます。

プレート自体も自作すれば楽しめます。オシャレにいくなら色ペンキなど使用するのもよし、あえて古びた感じにするのもよし、ネットで調べたりホームセンターに行くのが楽しみになるのではないでしょうか。

ただ、屋外の設置となるので杭などでしっかり打ち込んで風に飛ばされないようにだけ注意が必要です。是非とも駐車場プレートの設置にチャレンジしてみてください。

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