車止めにはどうやって貼ればいいですか？

はい、外壁用や強力粘着の両面テープ貼りが1番簡単な方法です。

ただ、取り付け面のでこぼこが大きい場合など両面テープだけの設置では不安な場合には、ボンド付けをおすすめしております。

当社でも販売しています。
車止めと番号札の両方にボンドを塗って少し乾燥させ、圧着させるタイプなので、特に仮止めも必要なく簡単に設置が出来ます。

詳しくはこちらをご覧ください
↓↓↓
https://www.parking-kanban.com/product/option/1_conb.php

プレートを車止めに設置する際の注意点としましては、直接車のタイヤが当たる場所を避けていただくことをお勧めしています。



タイヤが当たるような場所は、プレート自体が歪んだり、印刷面が剥がれたりすることがあります。

車止めの上部や外側のなどタイヤの当たらない場所に設置してください。



ボンド付けの他にもビスでとめる方法もございます。

ただ、電動ドリルやアンカープラグといった特殊な道具を使う必要がございます。

こちらでアンカープラグの使用動画がございます。
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https://youtu.be/UejksB41oC4?list=UU_mhpKdlz_h5DK5pdU-mWmw

直接ビスをコンクリートに打つと割れてしまたり、ビス穴が広がってしまいビスが抜けてしまいます。
コンクリート専用のビスもございますが、電動ドライバーを使用しますので、慣れていないと難しいかもしれません。

ですので、ビスの方がしっかりと設置出来るのですが、弊社では簡単に設置が出来るボンドをお勧めしています。